
前回、千葉県佐倉市への日帰り旅で立ち寄った佐倉きのこ園での大興奮ぶりをお伝えしました。
予想外に長文になってしまい、肝心の「採ってきたきのこを家で堪能した話」は次回に持ち越しとさせていただきました。
というわけで、今回はその続き!
我が家に持って帰ってきたしいたけと生きくらげが、私たちにどれほどの衝撃を与えたか、たっぷりお伝えしたいと思います。


いやいや、きのこパワーがすごかった。
いつもの食卓にきのこは必須、だけど…
そもそも、きのこってかなり日常的な食材ですよね。
わたしは週に1回の生協宅配と、週に1回のスーパーでのまとめ買いで食料を調達しているんですが、どちらか1回は必ずきのこ類を買っています。
一番多いのはやっぱりしめじかな。
お味噌汁に入れたり、お肉と一緒に炒めたり、癖がないのに旨味があって、何にでも合う万能選手ですよね。
エリンギやまいたけも大好きで、よく食卓にのぼります。


意外と買わない「しいたけ」と「きくらげ」の真実
さて、今回きのこ狩りで採ってきた(というか、買ってきた)のはしいたけときくらげです。どちらもポピュラーなきのこですが、実は私、普段はあまり買わないんですよね。
しいたけなんて、ものすごく身近なきのこなのに、よく考えると滅多に買わない。
なんでだろう? 包丁がいるから?
それとも、しめじよりも少し値段が高いから、お手軽なしめじで代用しているのかな?
「よし、今日はしいたけを買おう!」と決めているとき以外は、なかなか手が伸びません。

お正月には必ず買うけど。
そしてきくらげに至っては、もっと買わない食材でした。
人生で一度だけ乾燥きくらげを買った記憶があるくらいです。外食では中華料理などで食べる機会は結構あるんですけど、家庭で調理するイメージが全然なかったんですよね。
あ、でも、SNSで交流している方からは「乾燥きくらげはよく使うよ」と教えていただき、家庭によって食材の好みや使い方がこんなに違うんだな、と改めて面白い発見でした。

しかし、見ず知らずの方とこんな交流ができるなんて!
SNSやブログってすごいね、いつもありがとうございます。
シンプルに調理!そして訪れた「まさかの衝撃」
佐倉きのこ園で採ってきたばかりのきのこたち。その日の夜、早速シンプルに味わってみることにしました。
しいたけはグリルで焼いて塩をパラリ。
きくらげはバターで炒めてみることに。

きくらげは手のひらくらいの大きさ
きのこって、見た目よりも水分をたくさん含んでいるから、焼くと水分が抜けて縮んで小さくなるイメージがありますよね?
ところが…「全然小さくならない…!」
しいたけは弱火でじっくりグリルで焼くと、表面にぷつぷつと水滴が湧き出てきます。それを落とさないように慎重にお皿に盛り付けました。軸の部分は薄切りにして、きくらげと一緒にバター焼きに。
▼新鮮ジューシーな感じ、写真じゃ伝えきれない!

さあ、いよいよ実食です!

わたしの分もあるよね!
このしいたけ、只者じゃない…!後悔の大波が押し寄せる
まずはしいたけを一口。パクッと食べると…!
凝縮された濃い旨味にびっくり! そして、あふれるようなきのこの水分が口いっぱいに広がるんです。「なにこれ、状態」ですよ、本当に!
しいたけは焼くと一見パサパサに見えがちですが、この佐倉のしいたけは中がしっとりジューシーで、驚きました。
傘が分厚いので、食べ応えも抜群。
こ、こ、これは…「もっともっとしいたけを採ってくればよかったー!!!」と、夫婦で大後悔の嵐でした。
「しいたけなんて、しょせんしいたけでしょ?」と、パッと食べきれる量でいいや、と少なめに採ってきてしまったことを、心底悔やみました。
これなら籠いっぱいにとってきて、それぞれの実家にもおすそ分けしたかったくらいです。

籠いっぱいに採ると約3,000円だって。
なんというか、今まで食べてきたしいたけとは、食感も味も、ボリュームも、もう全然違うんです。まさに別物でした。
初めての生きくらげは、驚きの「シャリシャリ食感」!
次に箸を伸ばしたのは、初めて調理する生きくらげのバター焼きです。
一口食べると、まずその食感にびっくり!
見た目はブルブルしているのに、食べてみると「シャリシャリ」していて、あっさりとした味わいなんです。癖がなくてとても食べやすい。
きくらげも美味しいね、なんて言い合いながら食べていたら、驚くほどお腹が膨れてきました。
大きめのきくらげを2枚くらい食べただけで、もうお腹いっぱい! き
のこの食物繊維のおかげでしょうか。
いや、すごいですよ、きくらげパワー恐るべし!
スーパーで生きくらげなんて見かけたことがありませんが、もし出会ったら尻込みせずに使ってみようと思います。
忘れられない美味しさ、そして次への誓い
次の日は、残りのしいたけをお味噌汁に入れて、きくらげは鶏ささみと卵と一緒に中華炒めにして食べました。

きくらげは多めに採ってきたので、冷やし中華にのせたり、またお味噌汁でも味わったりしました。
茹でても炒めても「シャリシャリ」とした不思議な食感は変わらず、他の食材と喧嘩しない、なんというか見た目に反してとっても素直な味でしたね。
そしてやっぱり、あのしいたけ、めっちゃ美味しかった…!
今でも思い出しては食べたくなるし、「もっと採ってくればよかった」と、いまだに後悔しています。

koukai…
佐倉市はそんなに遠くないのに、行こうと思ってから実際に行くまで、なぜか何年もかかっていた私たちにとって、「近くて遠い場所」でした。
でも、また行きたい。
あのしいたけを採りに行きたい! 次はもう1時間くらい早く行って、傘の大きな絶品しいたけをたっぷり採ってこよう、と心に誓いました。
ちなみに、今回の本来の目的であった国立歴史民俗博物館ももちろん楽しかったです。
でも、それは初めから楽しいとわかっていて行ったので、予想通りの楽しさでした。

歴博はとにかく広いです
今回は何となく立ち寄ったきのこ園が、想像以上に楽しくて、そして何より美味しかったので、本当に強く印象に残りましたね。
近場でも、こんなに楽しい発見や感動があるんだなと改めて実感しました。これからも、こんな楽しい日帰り旅を続けていきたいと思います!
▼ふるさと納税の返礼品にありました!
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