本の感想

読書Log;「傲慢と善良」を読んで思い出す、わたしの婚活
辻村深月さんの「傲慢と善良」を読みました。 数ページ読んでアレって思いました、なんか読んだことあるかも、ドラマかなんかになったのかな??と思いながら読みましたが、途中で気がつきました。やっぱり読んだことある。 2021年から読書記録をつけて...

読書Log ; 「一汁一菜でよいという提案」を読みました 日々の食事は生きること
土井善晴さんの「一汁一菜でよいという提案」を読みました。しみじみとお味噌汁のように心に染み渡り、体がふっと軽くなりました。ブックレビューを公開します。毎日の家庭料理は生きることだといいます。家庭料理にこそ文化が生きているのですね。