
忙しくてせわしない毎日…そんな中でもほっと一息つける時間を死守したい!とそんなことばかり考えながら生活しているので、最近は「向上心」というものがまったく欠如しているなあと感じます。
いきなり何の話だって感じですが、韓国ドラマをのんびりと観る時間が、わたしの毎日に欠かせない癒しとなっている、という話です。
寝る前のほんのひと時がわたしの韓国ドラマ時間です。

毎日15分でもいいから観る。
今まで、ドラマや映画、漫画といったフィクションの世界に、あんまり熱中することってなかったんですよね。なぜでしょうか、本なら結構没入するんですけどね。
どこか冷めた目で見てしまうというか、「結局お話でしょ?」って感じで、楽しんでいても一歩引いて見てしまうところがありました。
それが、Netflixと契約して韓国ドラマを見始めたら、もう大変!その面白さにまんまとドハマリしてしまったんです。
なんでだろう?って自分でも不思議なんですが、いくつか理由がある気がします。
韓国という国への尽きない興味
まずひとつは、韓国という国そのものへの興味です。
彼らの生活や文化、風習、あとは日常生活の中の些細なことまで、もっと知りたいって気持ちがあるんです。
ドラマを見ていると、もちろん全部がそのとおりとは思わないけれど、ちょっとした風習や習慣がさりげなく出てくるのが面白いんですよね。
とても身近な国で共通点も多いので、余計に違いが際立って見えるのかも。

近いのに全く違う国と感じる。
例えば、ソウルの会社員は部署の皆で連れ立ってランチに行くのが普通だったり、地方では家の外に縁台みたいなのがあって、なぜかそこで食事をするとか。
コンビニの中でやたらとラーメン食べてるとか、寒いから屋台がビニールシートで覆われているとか。

焼肉はお店の人がはさみで切ってくれる、とか
あちらでは当たり前のことが、私にはとても新鮮に映ります。韓国はお隣の国で、周りに韓国人の方も生活しているけれど、知らないことって本当に多いんだな、と。
昨年ソウルを旅行した時も、ドラマで見た光景を実際に目にできて、かなり感激しました。ドラマロケ地を訪問する楽しさもありますが、何気ない風景の中にドラマと同じような光景があったりすると感動すら覚えました。
▼ソウルまた行きたいなあ。
予想を裏切るストーリー展開も魅力
これらに加えて、韓国ドラマのストーリーの突飛さみたいなのも、私が惹かれる理由かもしれません。
日本のドラマにはない、良い意味でのぶっ飛び具合がたまらないんです。ありえないでしょ、それは都合よすぎ!というような展開が面白いです。

それはないでしょ、って一人でつっこみ入れてます。
ということで、私の大好きな韓国ドラマ、ベスト3をご紹介します。
残念ながらネットフリックスしか契約していないので、ネットフリックス縛りです!そして残念ながら目新しい事が何もない、きっと多くの方が好きな作品ばかりです。
私のお気に入りベスト3
1位:秘密の森
これ、とにかく「面白い」の一言に尽きます。
そして、ストーリーがとにかく難しくて、正直、理解に苦しみながら観ました。
でも、それがまた良いんですよね。何度も見返しながら、「あ、そういうことだったのか!」ってなって、その度にゾクゾクするんです。昔はやったアハ体験みたいな感じ?
一応、推理ものに分類されると思うんですが、推理もの大好きな私が今まで観たことないような展開で、「推理もの、ミステリー」と一言では言い切れない奥深さがあります。
そして何より、主人公の女性がかわいい。
ペ・ドゥナさんという女優さんですが、ファッションも髪型も、何もかもがタイプで。彼女が画面に映るたびに「あー、かわいい」って独り言を言ってた気がします。

特にシーズン1のショートボブ姿が超絶かわいい。
2位:被告人
これもまた、推理もので。私、検事とか弁護士ものが好きすぎるんだな。
参考(被告人|Netflix)
というか、韓国ドラマってなんで弁護士や検事モノがこんなに多いのでしょうか?弁護士がたくさんいるのでしょうか。
長いドラマなんですけど、本当に終わるのが惜しいような気持ちで、あっという間に見終わってしまいました。
途中、コメディっぽいところがあったり、友情が描かれていたりして、見応えがありました。ハラハラドキドキと、ちょっとした笑いのバランスが絶妙で、全く飽きさせないんです。
3位:ヴィンチェンツォ
これも本当に人気のドラマですね。またまた弁護士ものです。
参考(ヴィンチェンツォ|Netflix)
これでもかというくらい、法律と悪が入り混じった世界が描かれていて、見入ってしまいます。

キムチだらけ
後半はかなりグロッキーな描写もあって、「うわっ」ってなる場面もあるんですが、これも韓国ドラマの特徴的なところだなと思います。
なんか、殴り合いとか、日本のドラマよりも圧倒的に多い気がしませんか?その容赦ない感じが、逆にリアルで引き込まれるのかもしれません。
最近、ちょっと危機感を抱いていることがあるのですが、韓国ドラマを見すぎていて過激な描写に目や脳が慣れてきてしまっているんではなかろうか、ということ。
これだけはちょっと心配しているので、過激な描写のときは目をそらしたり、早送りしたりして観てます。
ちなみに、夫のベスト3は…
私の趣味とはかなり異なるラインナップなんです。
- 1位:その年、私たちは
- 2位:梨泰院クラス
- 3位:隣のグルメイト
1位と2位は、完全に「キム・ダミさんが好き」っていう理由らしいです。

不動の1位と2位。
「隣のグルメイト」は、もともと「孤独のグルメ」が好きで、見始めたんだとか。たしかに「グルメイト」、面白いんですよね。夜中に見ると、韓国に行きたくて仕方なくなります。
しかし、夫はグルメじゃないのになぜ孤独のグルメにあんなにかぶりついているのか全くわかりません。
▼映画版も面白かった
そして、わたしには無いラインナップ。隣のグルメイトはわたしも楽しくみていますが、1位2位も見たけれど、ベスト3には入らないなあ。
甘酸っぱい恋愛ものというか、きらきらした青春モノっていうのでしょうか。

この人、わたしよりも乙女。
夫と意見が分かれるのも、また韓国ドラマの面白いところかもしれませんね。それぞれの好みがよく反映されています。
次にソウルに行ったら、街の様子をもっとじっくり眺めてみたいと思っています。今興味があるのが通勤や退勤の様子です。
前回ソウルに行ったとき、平日だったのにスーツを着たいわゆるサラリーマンルックの人を本当に見かけなかったんです。
場所や時間によるものだったのかもしれませんが、なぜだろう。
普通のサラリーマンが通勤や退勤、働いている様子を見て、海の向こうの国でも同じように働いているんだ、としみじみしてみたいのです。
▼暑いよりは寒い方が耐えられるので、秋冬にソウルに行きたい
▼灯台元暗し、地元で美味しい冷麺に出合いました





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