
脱縮毛矯正(縮毛矯正をかけるのをやめて、地毛を活かすこと)を始めて、あっという間に24ヶ月が経ちました。
▼23ヶ月目は広島で髪を下してすごしました
スタートした当時は「1年半くらいでなんとかなるだろう」と軽く考えていましたが、まさか2年後の今もこうして地毛と向き合っているとは、正直想像もしていませんでしたね。

矯正部分はあと数センチ。
でも、この2年で変わったのは髪の毛だけじゃありませんでした。
今回は、24ヶ月目のわたしの髪の毛の様子と、この2年間で起きた髪と心の変化を正直に記録しておきたいと思います。
特に、髪質を調べてプロダクトの使い方をガラリと変えた話は、「重いケアをしてもパサつく」と悩む方のヒントになれば嬉しいです。
24ヶ月目のわたしの髪の毛の様子:縮毛矯正部分、ついに卒業!?
今月で脱縮毛矯正24ヶ月目。正直、毛先に残っていた縮毛矯正部分が、もうどこにあるのかぱっとみでは分からないくらいになりました。
完全にわたしの地毛が戻ってきた!という感じです。

お久しぶりのくるくるカール。
この2年、長かったけど、ようやくここまで辿り着けたんだなぁ…と感慨深いです。
9月からの大変革!「重いケア」を捨ててみた理由
今まで、「わたしの髪は乾燥してパサパサだから、重めのものをたっぷりつけなければ!」と信じて疑いませんでした。
でも、今年の9月以降、自分の髪質について冷静に調べた結果、そのケアが真逆だったのかもしれないという結論に至りました。
キーワードは「低ポロシティ」です。
くわしくはこちらの記事をどうぞ。
「低ポロシティ」のわたしが見直したシャンプー&コンディショナーの使い方
低ポロシティ(キューティクルがぎっちり閉じている髪質)のわたしの髪は、周りに重たい物質をたっぷりつけても、内部に浸透せず、表面にビルドアップしてベタつきやゴワつきの原因になっていたようです。
【シャンプー】「泡」と「水」を足すのが鍵
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使用アイテム: カウブランドのシャンプー(変更なし)
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変えたこと: 洗うときに水を継ぎ足し、継ぎ足しながら、もこもこの泡で優しく洗うように変えました。
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髪をゴシゴシ擦る必要がなくなり、より優しい洗浄が実現しました。
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【コンディショナー】ビルドアップ対策で「コーウォッシュ」を卒業
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使用アイテム: ザパブリックオーガニック スーパーポジティブ DR トリートメント 詰替(400ml)【ザ パブリックオーガニック(THE PUBLIC ORGANIC)】[精油 なめらか 補修]
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変えたこと:
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コーウォッシュ(コンディショナーのみの洗髪)をやめました。
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使用量を少なめにし、耳から下の毛のみに付ける。
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水を切らずにビシャビシャの髪に付け、少し置いたら十分に洗い流す。
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以前は、髪全体にたっぷりつけていたのですが、「髪に蓄積してビルドアップの原因となる物質」が配合されていることを自分なりに調べたため(合っているかは分かりません…)、使い方を徹底的に見直しました。
この使い方に変えてから、髪がベタベタする感覚はなくなりました。
やはり、低ポロシティの髪には、フタをする役割のものは「つけすぎない」「洗い流しを十分にする」ことが大切なんですね。
▼こちらのコンディショナー、香りが好み過ぎて手放せません。
【スタイリング】「枝豆5個分」へ!ヘアクリームとオイルの徹底見直し
「重めのものをたっぷり!」という思い込みを捨てた結果、スタイリングプロダクトも劇的に使用量を変えました。
ヘアクリームは「量」を半分に減らす!
最近の乾燥した空気のおかげか、髪全体の広がりは気にならなくなってきました。そのため、髪を下ろして過ごす日も増えています。
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使用工程: 前夜に洗髪後、濡れた髪にヘアクリームをつけます。びっしゃびしゃの状態につけます。
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変えたこと: 以前の半分くらいの量に減らしました。
以前はたくさんつければつけるほど、なぜかパサパサゴワゴワしていたんです。
今は、枝豆一つ分くらいの量をさらに水で伸ばして耳から下の髪に少しずつ揉み込みます。トータルで枝豆4〜5個くらいの量です。
ベタつかない優秀オイルで水分を髪の内部へ
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使用アイテム: ゼロワンゴールデンホホバオイル
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使用工程:
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まず霧吹きで髪に水分を補給してから、オイルを使います。
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使用量は全体で1プッシュ分。少しずつ出して髪の内側・外側にまんべんなくつけます。
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クリームは耳下だけですが、オイルは頭頂部表面にも付けています。
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このオイルはベタつかずとっても優秀!髪の内部に浸透するオイルなので、オイル毛の心配をせずに使えるのが嬉しいポイントです。

約3ヶ月つかったけど、まだまだ残っています。コスパ良し!
24ヶ月目の最新の悩み:「ジェル」が使えないのは水分不足?
半日も髪を下ろしていると、広がるというよりはパサツキが出て、せっかくのカールがダレてきます。

朝出かける前
朝出かけるまえは、しっとり感のある髪も...数時間もたつとぱさぱさしてきます。

パサパサ感と少し広がりもあります
きっと、このパサツキを抑えてカールをキープするのが「ジェル」なんだろうな…とは思うのですが、今のわたしはジェルを使っていません。
カーリーガールメソッドにおける大事なジェルなんですけどね。
わたしがジェルを使わない理由、それはわたしの髪の「水分不足」があんまりにも酷いからです。
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ジェルをつけてもパリパリのジェルキャストができない(ヘナヘナになる)
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ジェルが乾くとよけい乾燥した感じになる
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夕方にはゴワゴワベタベタが出てきて、すぐに髪を洗いたくなる
ジェルキャストは水分とジェルが結合して乾くとパリパリになるそうです。それができないということは、髪の水分が足りていない。
だからジェルをつけても乾燥感が強くなるし、水分なしの表面にジェルが残ってゴワゴワになるんじゃないか…とわたしは考察しています。
低ポロシティの髪にどうにかして水分をお届けしたい!というのが、脱縮毛矯正24ヶ月目の切実な願いです。
髪だけでなく人生が変わった!2年間の心の変化
脱縮毛矯正への挑戦は、わたしの人生観まで変えてくれました。(ちょっと大げさですが)
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挑戦前: 美容院で「縮毛矯正やめたい」と言うのにも大層な勇気が必要でした。
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24ヶ月後の今: 「わたしの髪だからどうしたいかはわたし自身が決める」と思えるようになりました。
未だに、つやつやさらさらの髪の人と比べてしまうことはあるけれど、「わたしはわたし」と思えるようになってきました。そしてこの変化は、髪の毛以外の行動にも波及したんです。
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行きたくない飲み会や集まりには「欠席します」と言えるようになった。
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仕事で違う意見を持ったときは「わたしはこう思う」と伝えられるようになった。
自分で自分にOKを出すのはとても難しいことです。でも、この脱縮毛矯正とカーリーガールメソッドへの2年間の挑戦が、少しわたしを強くしてくれたのかもしれません。
【最後に】「わたしはわたし」!次のステップは最後の縮毛矯正部分の卒業
相変わらずのジェル迷子ではありますが、それはこれからまた解決していきます!

前に進もう。
それよりも切実なのは、あと数センチで卒業できる最後の縮毛矯正部分をどうするか問題です。
今後くせ毛を活かすカットをしたいのですが、どこで切るか…
実は、今までずっと切ってもらっていた美容院で切ってもらうのは正直言うと少し不安があります。でも、どこで切ったらいいかよくわからないし、電車に乗って美容院に行くのは心理的ハードルが高すぎる問題があるのです。
最初の1回目はいいんですが、2回目以降電車に乗って通うことがわたしにできるだろうか...?
そろそろどこで切るか決めて予約を入れないといけませんね。
▼翌月25ヶ月目はこちらです
▼わたしの美容院コンプレックスは根深いものがあります
▼先月は広島で髪の毛を下した過ごした様子レポでした
▼こちらのブログ(kikiさんCURLY DAIARY)に製品の特長が説明されていてわかりやすいです。ローポロシティさんのヘアケア製品選びの参考になると思います。






コメント
綺麗なカールですね✨
とてもしっかりした髪質に見えます
(それがぎゅっとしてるってことなんですかね?)
水分、届けたい!ってすごくよく分かります
どこの美容室に行かれるのか、今から楽しみ♡
ろん様、コメントありがとうございます。「素敵なカール」なんて初めて言われました、嬉しいです。
美容院は定期的に通うことを考えると、「通いやすさ」が一番大事と思うんですが、
あいにく家の近くには「くせ毛を活かす」を標榜しているようなところが見つけられずにいます。
思い切って、おしゃれエリアの美容院に行くべきか、悩みます。。。